行動心理学 / 人間の感情 / 幸せの法則

幸せかどうか

人間の幸せは
周りの社会との繋がりによってもたらされる
とお話してきました。

つまり人間関係が良好かそうでないかで
幸福かそうでないかを判断してしまいます。

そしてその人間関係は
相互の関係により築かれるものですから
自分だけの努力で良い関係を築くことが
難しい場合もあります。

そうなると
自分が不幸なのは
自分のせいではなく
周りの人間が自分を正当に評価してくれないとか
良好な関係を築く努力をしてくれないとか
他者のせいにしてしまうことがあります。

しかし
自分が幸福でないのは
周りの社会のせいだ
周りの人間のせいだ
とばかり考えていても
物事はまったく好転しません。

幸せを意識する

人は他者と比較して
自分の立場、状況を認識します。

他者が優れていたり
恵まれていたりすると
他者は幸せで、自分は不幸だと
ついつい感じてしまいがちです。

しかしそのような
負の気持ちをいだいたまま生きていくことは
楽しいことでしょうか。

人生は一度しかない貴重なものです。

負の気持ちに浸っているのではなく
考え方を切り替えることが大切なのです。

世の中では
同じような状況下であっても
不幸に感じる人と
小さな幸せでも大切にし、それでも幸福なのだと感じる人がいます。

幸か不幸かはその人の感じ方次第なのです。

人間万事塞翁が馬
(じんかんばんじさいおうがうま)
のお話しも以前しましたが、
今ここで起こっていることは
今は不幸に見えても
やがては幸福をもたらすものと考えればいいのです。
これ以上不幸にならなかったことを
感謝すればいいのです。

このように
小さな幸せを喜び
すべてに対して
ポジティブな考え方で生きていきましょう。

ポジティブな人には
ポジティブな人が集まります。
そして幸福をもたらしてくれるに違いありません。

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