行動心理学 / 感情と距離

快感情を与える

人は心地よい快適な気分にさせられると
この人といると気持ちいいなと感じ
一緒にいたくなります。

つまりその人と
豊かな人間関係を築くことが容易になるわけです。

逆に
嫌味を言われたり
細かいところまで指摘されたり
くどくどと説教をされたり
感じの悪い言動を受けたりすると
不快感情が高まり
早くその場から離れたいと感じたり
怒りから衝突してしまうこともあります。

つまり
良い人間関係を築くためには
相手が嫌がる言動はなるべく避けることが大切です。

もちろん言わなければいけない指摘もあるかもしれません。
それでも指摘をするなら
端的に短時間で淡々と
(タンタンタンの法則)
行わねばなりません。

相手の不快感情を読み取ったならば
関係を修復する方向に舵を切らねばなりません。

相手の仕草などから相手の気持ちを汲み取ることが行動心理学なのです。

お互いの距離で読取る

相手の感情を計る簡単な方法に
お互いの距離があります。

快感情をいだく相手とは
自然とお互いの距離をつめるものです。

不快感情をいだく相手とは
その距離を離そうとする行動が見られます。

相手が
身体を反らせるとか
後ずさりするとか
お互いの距離を離そうとし始めたら
相手は不快を感じているということです。

それを察して
一旦相手を解放してあげるとか
それまでの話を切り上げ話題を変えるとか
気分を害しているなら申し訳ないと謝るとか
とにかく関係改善を検討しましょう。

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