行動心理学 / 手のしぐさでわかる心理2

親指でわかる心理

手のしぐさの続きです。
まずは親指の話から。

■親指を上に向ける
テーブルの上などで両手の指を組み
合わせた親指を上向きにしている場合
その人は前向きな考えをしていることを表します。
そのため活発な議論が展開されがちです。
とてもポジティブな心理状態を表していると言えます。

■親指を隠す
逆にテーブルの上などで両手の指を組むまでは同じでも
親指が見えないように隠してしまうしぐさは
ネガティブな感情が隠されているとされています。

ポケットに親指だけを入れる
男性に見られるしぐさも
地位が低い人に見られるもので
自信の無さを表しているものです。

欧米でも親指を立てることを
Thumb up
と言い、承認、賛成の意味で使いますよね。
両方の親指では
Two thumbs up
となり、大賛成の意味になりますね。

親指は自信を持った自分自身を表していると言えます。

■指全体を上に向ける
テールブルの上などで
両方の各指の先端同士を合わせ
ひじをついて各指を上向きにしている場合は
社会的地位の高い人にみられるもので
ポジティブで強い自信を表しています。
尖塔のしぐさと言われます。

もし自分と異なった考えを持った相手が
このしぐさをしていた場合
その意見を覆すことは難しいですし
いさかいの元にもなるので
反対意見で相手の自尊心を傷つけないようしたいものです。

こういう時は議論を戦わせるのではなく
客観的な事実を冷静に積み上げ
このようなやり方もありそうですと言って
相手自信がその意見を選択したかのようにして
相手の軌道修正を計るのが良いのです。

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