行動心理学 / うそを見破る2

会話から嘘を見破る

人は嘘をつくとき
不安や焦りからなだめ行動が増え
表情などもぎごちなさが表れます。
以下に嘘をつく時の特徴的な行動を紹介します。

■コミュニケーションの急激な変化
急におしゃべりが長くなったり
逆に急に口数が少なくなったり
会話の内容をあやふやにし、話題を変えたりする場合
また会話途中での不自然な高笑いも焦りの証拠です。

■口、目を隠す
口と目は感情が表れやすいところ
嘘がばれないように
口、目を隠そうとしますが
露骨に隠すと不自然なので
眉毛をかいたり、眼鏡をかけなおしたりして
少しでも目を隠そうとします。
たばこを吸うのも口を隠す代償行為とされます。

■髪の毛に指をからめる
女性の場合によく見られる仕草です。

これらの行動で
相手が嘘をついている可能性が高いと判断できますが
あくまでも可能性と考えることが大切です。

ただし、複数のパターンが同時に見られた場合
その可能性はかなり高いと言えます。

さらに最も大切なことは
そこで嘘だと言って相手を問い詰めるのか
それとも
どうして嘘をつかなければならなかったのかを考え
自分にできることはないのか
自分に非がなかったかを考えてみることも必要かもしれません。

なぜなら
嘘を問い詰めることで
お互いの関係が決裂してしまうこともあるからです。

大切な事は
嘘があるなら、あるとして
どうしてそうなったのか
どうしたらそのようなことにならないのかを
お互いに冷静に話し合うことではないでしょうか。

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