行動心理学 / 外面(そとづら)

場面によって違う人の顔

人は場面によって別の顔を持っています。

家でだらしなく緩んだ顔
学校でにこにこ協調的な顔
会社で厳しく険しい顔
好きな人に甘える顔

人は社会的動物なので
その場で周りに適合できるように
その集団にあった顔をして
自分を演じているのです。

演じているとはいえ
すべてが自分ともいえますし
本当の自分をさらけ出すことを考えると
その時のみが本来の自分ともいえます。

どんな自分を演じても
その集団での存在を円滑に維持するためなので
そのこと自体は悪い事ではないのですが
あまりに周りの目を意識し
過剰に自分を作り上げるのは
精神的にも良い事ではありません。

そのようなことで
心が疲れ切ってしまう前に
自分が一番自然に出せて
安心できる居場所を確認しましょう。

それは1か所ではないはずです。

そのようなこころが安らぐ場所を
少しでも多く作り
こころが疲れた時は
より長くその場所で心を休めましょう。

心を壊さないための
大切な習慣です。

そしてその場所にいてくれる人こそが
友人であり
パートナーであり
身内なのです。

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