行動心理学 / 人間関係1 / 他者との関係

人と関わりたい

人は集団の中で
その存在感を高め
自分の存在意義を見出すことで
大きな幸せを感じます。

自己高揚動機を高めるともいいますが
これによって
精神的健康度が増し
ストレスに強くなることもわかっています。

その感覚を得るためには
自分の自尊心が高まること
他者との信頼感が構築されることが大切です。

自尊心は
自分のことを価値のある存在だと思う気持ちですが
これは他者からの高い評価によって得られるものです。

また他者との信頼感とは
他者から見捨てられず大切にされ
自分も他者を心から信頼できる感覚です。

このように集団において
幸福感を増すために
他者と良い関係を築きたいという欲求
人間の心理のベースにあるのです。

人に好意をいだく

他者と良い関係を築くためには
最初の関係作りが大切です。

つまり
この人と仲良くなりたいと思うこと
また他者から同じように思ってもらうことが重要です。

まず人が他者と仲良くなるには
相手に対して
好意を抱くことがポイントです。

初対面で
相手に対して不快感を抱いてしまうと
その後関係を修復することに
かなりの労力が必要になります。

逆に相手に好意をいだくと
相手のことをもっと知りたい
相手ともっと一緒にいたい
自分のことももっと知って欲しいという具合に
精神的距離がどんどん縮まっていくのです。

好意を抱き、抱かれるための
好印象は
お互いにとって、とても大切ですね。

 

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