行動心理学 / 人間関係2 / 関係作り

人間関係作りの個人差

大切な人間関係作りですが、
人それぞれ
主に3つの個人差があります。

一つは安全型というものです。
これは基本的に
他者と関わることに
興味と心地よさを感じ
他者を心から信頼することができ
他者から被害を受けることはないと考えるタイプです。
他者と安定した関係を築くことができるタイプといえます。

二つ目は不安型というものです。
これは
他者と親しくなりたいと思うのですが
一方で他者から
好かれていないのではないかと
不安を感じ
その関係に安心できないタイプです。

三つめは回避型というものです。
これは基本的に
他者を信用できないと考え
その交流に警戒心を持ち
距離をとろうとするタイプです。

不安型、回避型の人は
他者と豊かな人間関係を築きにくい傾向があり
実際に良好な関係が築けない場合
自尊心を高めることができず
自分が生きている価値を見失い
精神的に不安定になりやすいといえます。

とはいっても、
今の世の中、いろいろな事件も起こっています。
まったくの安全型の人は
かえって事件、トラブルに巻き込まれるかもしれません。

最初からすべて気を許すのではなく
まずは、相手のことを理解した上で
安全型思考で付き合いたいものですね。

かつてレーガン元米国大統領も言っています。
「信頼せよ、ただし検証せよ」と。

信頼は大切だが
本当に信頼に値する人物かを
絶えず検証、チェックする用心が大切ですね。

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