行動心理学 / 人間関係3 / 好意を感じる

人に好意を感じる時

人と良い関係を築く最初の段階では
相手に対して好意を抱くことが
大切になりますよね。

ではどのような人に対して
好意を感じるのでしょうか。

大きく分けると
・距離が近い人
・類似性のある人
・外見が良い人
となります。

距離が近いとは
物理的に生活する距離が近いということです。

挨拶をしたり会話をしたりする頻度が上がりますし
目に入る回数が多くなるだけで
好意を抱きやすくなるものです。

学生は席の近い人とまず仲良くなったり
毎日の電車でいつも見かける人に
好意を抱くようになったりするものです。

こうしてお互いに好意を抱くことを
単純接触効果といいます。

2つめの類似性については
考え方や、ライフスタイル、社会的立場、教育水準など
同じような立ち位置にいる相手とは
一緒にいるのが安心であり
相手のことも理解しやすいという
心理状態からくるものです。

同じ趣味、同じ大学、同じ出身地など
共通の話題も効果的に作用します。

3つめの外観に関しては
人間の特性であるとしか言いようがありません。

どうしても
身体的、外観の魅力の高い人に
人は好意を抱いてしまいます。

より高い知性、資産、幸福度など
外観以外の特徴も高いに近いないと
感じてしまいます。

ハロー効果が働くわけで
魅力的な外観は
一つの資産と考えられています。

純粋に
人と良い関係を築くために
自分の特性、状況、スキルを検証し
効果的に利用することが大切ですね。

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