行動心理学 / 人間関係8 / 恋愛関係の終わり

恋愛関係が終わる時

なんだか物悲しいタイトルですが
出会いがあれば
別れも付き物です。
すべての恋愛が成就するとは限りません。

別れの理由はもいろいろ存在しますが
恋愛の終わりには距離が関係することが多くあります。

二人の距離が物理的に離れることによって
会うためにかかる
時間的、金銭的なコストが高まり
関係を維持することが困難になります。

特に
卒業、就職、転勤など
人生の新たな節目ではこのような状況になりがちですよね。

恋愛をとるか
学校、仕事をとるか
ただ恋愛のために自分の夢を捨てることも困難ですよね。

それでも現代では
LINEという便利なコミュニケーションツールもあります。
メッセージのやり取りはもちろん
無料で通話も可能です。

昔は電話をするのも
距離が離れていると高額になり
だんだん疎遠にならざるを得ない
ということもありましたが
深い絆と確信と
たまに会えるだけの金銭的余裕があれば
距離をも克服できるようになったと言えるかもしれません。

失恋の後遺症

それでも残念ながら恋愛が終わってしまった場合
別れた理由のとらえ方は男女で違いがでます。

男性は
彼女に好きな人ができたとか
彼女が自分からの独立を選んだ
とネガティブに捉えがちで

女性は
相手に飽きた
自分が彼からの独立を選んだ
とポジティブに捉えるようです。

多くの場合
別れは女性側に主導権があることがわかっています。

また別れた後でも
男女の違いが明確です。

男性は
女性から別れを切り出された場合
依存されたいという欲求が強いこともあり
別れた関係を引きずることが多く

女性は
ロマンティックな過去を捨て
現在への切り替えが早く
新しい関係にも積極的と言えます。

女性は強し。

ただし人類史的にも女性の方が
苦労をしてきているのではないでしょうか。
子供を産む苦労
育てる責任感も男性に勝ると思います。
そういう状況が
精神的な強さを遺伝子レベルで形成しているのでしょう。

 

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