子供と衝突した時

子供は宝物、目に入れても痛くない。

そんな大切でかわいいはずの子供と
どういうわけか衝突してしまう。
よくあることですが、
その理由はだいたい親の言うことを聞かない
ということではないでしょうか。

勉強しなさい。
部屋を片付けなさい。
早く帰ってきなさい。
スマホから離れなさい、、、

経験を積んだ親としては、子供の将来を考えて、
若いうちに良い躾をしたい、
若いうちに良い習慣をつけたい、
今しかできない大切な事を勉強させたい、
そう思うものです。

ところが、目先の楽しみを優先させてしまいがちな子供は、
いちいちうるさい、細かい、しつこい、そして
うざい!と反抗してしまいます。

ただ、これまでもお話しましたように、
ここで親が切れて、子供とバトル
ということはなるべく避けるようにしたいものです。

例えば、勉強をする気のない子に対して
ヤレヤレと迫っても効きません。

やはり必要なことは
冷静な話し合いです。

そもそもなんで勉強が必要なのかを子供に問いかけて
一緒に考えてみましょう。
そして自分で納得させるのです。
これが自立させるということです。

そもそも勉強は自分の成長のためのものです。

社会に出れば、より多くの人と良好に関わることで
公私に渡り素敵な出会いがあり、
より良い生活スタイルを手に入れることができます。
また、より素敵なパートナーを見つけることもできます。
自らの幸福度が増す可能性が高まるのです。

人間の幸福は、人との関係によってもたらされるのです

つまりより多くの人との健全な関わりによって、
自分の世界を広げることが重要になるのです。

そしてその世界をなるべく失敗なく生き抜き、
その世界を広げていくためには
常識的な知識やコミュニケーション能力が必要になるのです。

私はこれを基本資質と考えます。

また、社会で生きていく上で
社会に貢献しなければなりません。
その時に、嫌な仕事をやらされるよりも、
自分が好きで楽しんでできる仕事ができるために
自分の専門性を高めなければなりません。

それが専門資質というものです。

このように、自分を成長させ、
将来の素敵な自分を創るための基礎、
それが勉強をするということです。

勉強をやったという努力は、
たとえ思うように成績が上がらなかったとしても
途中で受験に失敗したとしても、
無ではなく、すべてプラスなのです。
やらない自分よりも確実に成長できています。

今の身体は過去に食べたもので出来ているように、
過去に勉強したことは、すべて身についているのです。

そしてもう一つ大切なことは、

勉強をしたという満足と達成感を身に付けられるということです。

やったという記憶が、
自分の自信に繋がり
将来何かの壁にぶつかったとしても
何か行動ができる、努力ができる人間になれます。

自分で考え、判断し、行動できる
自立した人間になれるのです。

このように考えてみてはいかがでしょうか。

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