フォーカシング(カウンセリング)4/フェルトセンスと向合う

クライアントを苦しめる
フェルトセンスを見つけ
身体の外に出して
隣に移動して置いてみることができたならば、
よりそれを明確にしていくために
フェルトセンスと向合うことを進めていきます。

まずは
クライアントにフェルトセンスと
一緒にいる感覚を続けてもらいます。

目に見えないフェルトセンスについて
どう感じるのか
客観的視点を持ち
言語化してもらいます。

具体的には
・フェルトセンスを客観的に眺める
・フェルトセンスにふさわしいイメージ名や呼び名をつける
・静かに一緒にいる
・落ち着いていれば、触れてみるイメージを持つ
・フェルトセンスに語りかける
という流れとなります。

ただし無理はせず
クライアントとフェルトセンスとの
心理的状態に注意をしていきます。

クライアントの負担が強く表れた場合は
ゆっくりとカウンセリングを中断し
休憩して様子をみるようにします。

クライアントにとっては
自分が気づかなかった
深層心理に向き合うことになるので
あくまでも穏やかな状態で
進めなければなりません。

 

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