フォーカシング(カウンセリング)5/ 終結

フォーカシングの話を進めてきましたが
フェルトセンスとうまく
付合えるようになると、
フェルトセンスからメッセージが送られてきたり
フェルトセンスが形を変えたり
フェルトセンスの雰囲気が変わったりすることがあります。

そうなると
クライアント自身も
その状況の中で
泣いてしまったり
自分を苦しめていたことがわかったり
さらに心のモヤモヤが深まったり
いろいろな変化が出てきます。

どんな変化がクライアントに起こっても
その変化を受け入れ
素直に感じることが大切です。

どんな状態でセッションを終わってもいいのですが
その時はフェルトセンスに
しっかりお礼を言って
挨拶をすることが大切です。

またその場で感じたことは
カウンセラーとクライアントで共有し
クライアントの気持ちの整理をしておきます。

セッションを重ねることで
フェルトセンスとのやり取りが深まり
クライアントは自分の深層心理に
気づくことができるようになります。

そして自分がこれからどう行動していくべきか
その方向性を見つけ出せれば
フォーカシングは終わりを迎えます。

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