カウンセリング/交流分析2/人生態度

人は自分を育ててくれた親や
深くかかわりをもった大人から
人とのふれあい方を学習します。

その学習の中で
自分と人との関係性を表す
人生態度 というものが出来上がります。

人生態度は以下の4つに分けられます。

1、自己肯定・他者定
自分をありのままに受け入れ
自分も他者も大切にし
と楽しみ、喜びを共有できます。

2、自己肯定・他否定
他者より自分が勝っていると考え
自分が苦労や犠牲を
押し付けられているように感じてしまいます。
いらいらしがちで攻撃的です。

3、自己否定・他肯定
他者より自分が劣っていると考え
心配、後悔が多く
逃げ出したい気持ちや
時間に追われているように感じがちです。

4、自己否定・他者否定
他者に疎外感を感じ
見捨てられた感じを抱きがちです。
劣等感、無気力感、恐怖、絶望感が
強くなりがちです。

これらの人生態度は
3歳から7歳くらいの間に
出来上がると考えられています。

つまり
その期間の子供への関りが
その子が大人になった時の
対人関係形成に大きな影響を与えます。

もちろん
1の自己肯定・他者肯定であれば
豊かな人間関係を築けますが、
それ以外であると
自分もしくは相手が負担を感じ
良い関係を築くのは難しくなります。

皆さんも以上のどれかに当てはまり
無意識のうちに
他者との関係を築いているのです。

カウンセリングでは
クライアントの方が
どの人生態度に属するかをみて
1以外の方を
1の自己肯定・他者肯定
に持っていくように
サポートしていくのです。

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