カウンセリング/交流分析5/時間の構造化

今日お話しするのは
交流分析の手法の一つ
時間の構造化 についてです。

これは
ストレスを抱える方に対して
それまでのストレスを感じる
対話の形式と時間を明確化し
理想的な内容に変えていきましょう
という手法です。

具体的には
自分の対話行動を
以下の6つの対話形式に分け
それぞれどれくらいの時間を割いていたか
またどのような割合にしていけば
よりストレスの少ない
対話行動ができるかを
探っていきます。

1、引きこもり
他者と関わる場面にいても
実際には他者と対話をせず
自分の殻に閉じこもる状態。

2、儀式
自己紹介や挨拶など
社交的なやりとり。

3、暇つぶし
表面的で軽い会話。
天気や服装、食べ物の話など。
これは円滑な人間関係を
長続きさせる。

4、活動
目標達成に向けて
どう行動するかを話しあうこと。
社会への適応を進める行動。

5、ゲーム
相手を自分の思い通りに
動かそうとする対話行動。
相手に不快感を与え、
自分も悪い気分になる。

6、親密さ
お互いの存在や価値観を
承認し合う対話行動。
お互いの関係強化に繋がる。

いかがでしょうか。
それぞれの名称は心理学用語ですので
??と思っても
そのまま受け止めてください。

さっと1日を思い返しただけでも
もしストレスを感じているようであれば
対話行動に反省と改善が
思い浮かぶのではないでしょうか。

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