ソリューション フォーカスト アプローチ 1/ 概要

今日からは
新たな心理療法の
ソリューション フォーカスト アプローチ(SFA)
のお話をしていきます。

これは一言でいうと
クライアントの持っている力や長所に着目し
そこを活かして問題解決を図っていくものです。

大人だけでなく
子供にも実施でき、
自信の無い人やモチベーションの低い人にも向いています。

ただし
問題解決を急ぐ人や
精神疾患の人には向きません。

問題解決を急ぐ人には
認知行動療法が適しているといえます。

SFAでは
クライアントの理想の将来像を設定し
そこに向けてカウンセラーが支えていきます。
目標はクライアントにとって重要だと思えることが大切で
カウンセラーの考えは必要ありません。
この目標を
ウェルフォームド ゴールと呼びます。

実際のカウンセリングでは
導入においての信頼関係の構築が大切です。

まずは自己紹介と雑談を進め
温かい雰囲気を大切にします。

続いて面接の進め方を説明し
環境の情報収集を行います。
その上でウェルフォームド ゴールを設定していきます。

ここで大切なことは
クライアントに共感し
真面目さや
思いやり
問題解決意欲
立ち直る力
過去の問題対応力など
持っている力や長所を褒めることで
自尊心を回復してもらうことです。

次回以降
具体的なアプローチに移っていきます。

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