ソリューション フォーカスト アプローチ 3/ 流れ

ソリューション フォーカスト アプローチ(SFA)の
実際のカウンセリングの流れをお話します。

最初のセッションでは
クライアントの問題の把握
長所と例外(うまくいった時の要因、対処法)の把握
ウェルフォームド ゴール(最終目標)について話しあいます。

2回目のセッション以降は
ウェルフォームド ゴールへ向けた道探し
クライアントの変化と進捗の確認などを行っていきます。

また毎回のセッションは約50分間行いますが
それぞれの後半には
5~10分ほど休憩をとり、その日話した内容を
クライアント自身に検証してもらいます。

その後、終盤の5~10分ほどで
今度はカウンセラーがクライアントにフィードバックを行います。

クライアントが行う検証では
一人でその日の内容をまとめますが、
カウンセラーはその間に
クライアントにフィードバックする内容をまとめます。

フィードバックする内容としては
コンプリメント(成功や長所を褒める)
ホームワークを出す
ブリッジ(ホームワークを出す理由)の説明
などがあります。

この心理療法においては
コンプリメントは非常に重要な要素
コンプリメントする内容は
・真面目な姿勢
・他者への思いやり
・問題解決意欲
・立ち直る力
・過去の問題対応力
などがあります。

コンプリメントによって
クライアントに自信を持ってもらい
自尊心を回復させる狙いがあります。

またフィードバック時に出すホームワーク例には
”自分を責めない生活をするために
何か問題が起きた時に
どんな状況で、誰が関わり、
自分はどう行動したかを記録しておく”
などが考えられます。

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