ソリューション フォーカスト アプローチ 5/ 未成年対応

ソリューション フォーカスト アプローチ(SFA)は
カウンセリングに対して意欲が低く
否定的なクライアントに対しても有効な療法です。

そのため
登校拒否の学生や
人生に無気力な若年者に対しても
対応することが可能です。

親に無理やり連れてこられたりすると
カウンセリングに意味がないと思ったり
カウンセリングを拒否したり
いらいらしたりするクライアントもいます。

それでも
なぜカウンセリングに意味を見出せないのか
カウンセリングを止めたい理由は何か
奇跡が起こった場合、理想的な状況は何か
(ミラクルクエスチョン)
などの質問を丁寧に繰り返すことで
信頼関係を築いていきます。

クライアントが否定的なのには
必ず理由があります。
その理由を聴き取り
カウンセリングに来てくれたことに感謝し
共感していくことが
カウンセラーの役目なのです。

そして
重ねる話の中から
気分が良かった時、うまくいった時の状況を聴きだし
問題解決の糸口を見つけていきます。

また、クライアントが小さな子供であれば
好きなおもちゃ、食べ物、遊びやTV番組など
子供が興味のあるところから質問を重ね
信頼関係を築いていきます。

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